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ニキビの原因
ニキビの主な原因は「毛穴の詰まり」と「皮脂の過剰分泌」と言われています。ここでは、それらの事について説明します。
【ホルモンとの関係】
ホルモンバランスは、体質の違いなどで異なってきます。特に、男女共に思春期の頃になると性ホルモン分泌が盛んになり、それに伴い皮脂の分泌も多くなるために毛穴を詰まらせると言います。人体には、手のひらと足の裏以外に数え切れない程の毛穴があり、そこにはアクネ菌などのニキビ菌が潜んでいます。この菌は皮脂を栄養源として増殖しますから、毛穴が塞がれてしまうと皮脂がたまっていき、ニキビ菌にとって好都合となるのです。また、アクネ菌は多量の活性酸素を発生さる「ポリフィリン」という物質を毛穴から出し、正常細胞に影響を与えその部位が新たなニキビとなる原因を作っていると言われます。
この他、ストレス過多や寝不足などはホルモンバランスが乱れるため、適度な運動などでストレスを解消し、よく眠れるようにする事も大切です。女性などでは月経前にホルモンバランスが変わり皮脂を多く分泌するようになると言われているため、こちらもよく睡眠をとる事が大切でしょう。
【食生活との関係】
肌に大切なビタミンはビタミンA,B2,B6などと言われています。これらが不足すると皮脂分泌の調節が正常に行われなくなる場合があります。A,B2,B6は以下のような食品に多く含まれています。
・レバー ・人参 ・春菊 ・ホウレン草など
・レバー ・魚肉 ・鶏卵 ・牛乳など
・レバー ・バナナ ・大豆類 ・さんまなど
また、アルコール類はB2の吸収を妨げ、甘い物の食べすぎはB2,B6の消費を早めます。当然ですが、脂質の摂り過ぎは皮脂の増加を促進します。
【紫外線との関係】
女性のみなさんはご存知のとおり紫外線はお肌の大敵と言われます。紫外線にあたると活性酸素が発生し、皮脂を酸化させてしまったり、紫外線を皮膚の奥へ侵入させないように毛穴が狭くなり、角層が厚くなるため上記のような皮膚代謝を促進するビタミン類などを積極的に摂る事をおすすめします。

